さてさて。
これから本格的に、英雄アランになるべく鍛錬の時代が訪れます。
村にはすでに倉庫屋がいますので、彼を通じてメインキャラたちから装備品や消費薬を集めて来ました。
これでLv上げがかなり楽になるはずです。
ここで一息。(まだ何もしてねぇのに。

村のペンギンどもに癒されますた。
こいつらいいよ。いいよペンギン。
さぁ、そんな午後の紅茶時間を満喫したあとは、修行に励みます。
とりあえず俺を目覚めさせてくれた少女、リリンのもとへ。

何ていうかこの少女、凄すぎます。
「『体力は国力!』 『英雄も基礎体力から!』 ……というキャッチフレーズはご存知ありませんか……?」
ネェよ。
いきなりそんな力説されたって困るヨ。何この少女。本当、印象が覆りました(笑)
少女の話はまだ続きます。
「まぁ……そういうキャッチフレーズがあるのです……という事で、まずは基礎体力をつけましょう」
無理矢理まとめやがったΣ( △ ||||;
強引だ。
「ああ……無論、やり方は私がお教え致します……あなた様は記憶を失われていらっしゃるのですから……」
嫌な予感しかしないのはフラグが立ったからでしょうか。
では始めましょうか? と言われても、俺には頷くことしかできません……。
さらば、平和だった封印時代。
敵を○○匹倒して下さいね~、というクエストなんですが。
クエストクリアして来てみれば、
「もう少し体力がつけば、ペンギンも持ち上げられるようになりますよ」
と太鼓判を押されました。
なってたまるか!
ところで、うちのアラン君は良く突っ込んでくれます。
クエストに関してもそうですし、目覚めたばかりの頃の、NPCとの対話でもそうですし。
なかなか楽しい性格設定です。俺もツッコミ属性ですからね! アラン君と一緒にバシバシ突っ込んでいきますよ。
修行クエが終わった今さらになって、リリン少女が言いました。
「あ……そういえば英雄様のお名前、伺っておりませんでした」
今頃か! Σ( △ ||||;
「あなた様は、5人の英雄様のうち、いずれかお一人だというのは確実なのですが……」
その自信がどこから来るものなのか問いつめたい。
「一体どなたでしょう……」
ちょっと裏庭に呼び出したい、この少女。
「ああ……そう言えば、記憶を失われていらっしゃるのでしたね……」
……うん。そうだね。
「これから、暗黒の魔法使いとの戦いに備え、あなた様には本格的な修行を始めて頂かなければなりませんが……」
え、それ、決定事項なの? 俺、超嫌よ?
「あなた様がどの英雄様なのか、それが分からなければ、適した修行を行うことができません」
「あなた様に合わない武器で合わないスキルを練磨しても、暗黒の魔法使いには到底、太刀打ちできないでしょう……」
あははは、アラン君の存在無視して悩み出す少女リリン。
ちょっと口挟ませてよ。
アラン君の武器は『鉾』で『戦士』だと聞いていたんですが、選べるようになったんでしょうか?
でも今更魔法使いとか弓師とかに変更は嫌だな。
選択制だったらどうしよう。
と、アラン君が悩んでるのをよそに、彼女の悩みも進行中。
どうやら英雄が使っていた武器は、それぞれの英雄に反応するらしい。
だから、この村には巨大な鉾が備えられているから、それに俺が触って反応すれば、俺は鉾の使い手だと分かるらしい。
そんならいっちょ、試してみますか。
そうして村の中央にある巨大な鉾のところへ行ったんですが、ちょっと一言。
鉾、でかすぎねぇ?
アラン君の20倍くらいありそうな武器なんだけど。
でもどうやらアラン君は鉾に認められたようです。
何か思い出せそうだ、と出まして、ピグの弱点スキルを学びました。
わーい。
そして再び始まるムービー。
最近のメイプルはストーリー性が強くて楽しいなー。

……村で見た鉾とサイズが違うのは突っ込まない方向でいきましょう。
きっと英雄の手に渡ったら扱いやすい大きさに変化する自由な鉾なんですよ!(無理矢理)
スキルを二つ思い出してくれました。
さぁ、バシバシ戦って行きますよー。
これから本格的に、英雄アランになるべく鍛錬の時代が訪れます。
村にはすでに倉庫屋がいますので、彼を通じてメインキャラたちから装備品や消費薬を集めて来ました。
これでLv上げがかなり楽になるはずです。
ここで一息。(まだ何もしてねぇのに。
村のペンギンどもに癒されますた。
こいつらいいよ。いいよペンギン。
さぁ、そんな午後の紅茶時間を満喫したあとは、修行に励みます。
とりあえず俺を目覚めさせてくれた少女、リリンのもとへ。
何ていうかこの少女、凄すぎます。
「『体力は国力!』 『英雄も基礎体力から!』 ……というキャッチフレーズはご存知ありませんか……?」
ネェよ。
いきなりそんな力説されたって困るヨ。何この少女。本当、印象が覆りました(笑)
少女の話はまだ続きます。
「まぁ……そういうキャッチフレーズがあるのです……という事で、まずは基礎体力をつけましょう」
無理矢理まとめやがったΣ( △ ||||;
強引だ。
「ああ……無論、やり方は私がお教え致します……あなた様は記憶を失われていらっしゃるのですから……」
嫌な予感しかしないのはフラグが立ったからでしょうか。
では始めましょうか? と言われても、俺には頷くことしかできません……。
さらば、平和だった封印時代。
敵を○○匹倒して下さいね~、というクエストなんですが。
クエストクリアして来てみれば、
「もう少し体力がつけば、ペンギンも持ち上げられるようになりますよ」
と太鼓判を押されました。
なってたまるか!
ところで、うちのアラン君は良く突っ込んでくれます。
クエストに関してもそうですし、目覚めたばかりの頃の、NPCとの対話でもそうですし。
なかなか楽しい性格設定です。俺もツッコミ属性ですからね! アラン君と一緒にバシバシ突っ込んでいきますよ。
修行クエが終わった今さらになって、リリン少女が言いました。
「あ……そういえば英雄様のお名前、伺っておりませんでした」
今頃か! Σ( △ ||||;
「あなた様は、5人の英雄様のうち、いずれかお一人だというのは確実なのですが……」
その自信がどこから来るものなのか問いつめたい。
「一体どなたでしょう……」
ちょっと裏庭に呼び出したい、この少女。
「ああ……そう言えば、記憶を失われていらっしゃるのでしたね……」
……うん。そうだね。
「これから、暗黒の魔法使いとの戦いに備え、あなた様には本格的な修行を始めて頂かなければなりませんが……」
え、それ、決定事項なの? 俺、超嫌よ?
「あなた様がどの英雄様なのか、それが分からなければ、適した修行を行うことができません」
「あなた様に合わない武器で合わないスキルを練磨しても、暗黒の魔法使いには到底、太刀打ちできないでしょう……」
あははは、アラン君の存在無視して悩み出す少女リリン。
ちょっと口挟ませてよ。
アラン君の武器は『鉾』で『戦士』だと聞いていたんですが、選べるようになったんでしょうか?
でも今更魔法使いとか弓師とかに変更は嫌だな。
選択制だったらどうしよう。
と、アラン君が悩んでるのをよそに、彼女の悩みも進行中。
どうやら英雄が使っていた武器は、それぞれの英雄に反応するらしい。
だから、この村には巨大な鉾が備えられているから、それに俺が触って反応すれば、俺は鉾の使い手だと分かるらしい。
そんならいっちょ、試してみますか。
そうして村の中央にある巨大な鉾のところへ行ったんですが、ちょっと一言。
鉾、でかすぎねぇ?
アラン君の20倍くらいありそうな武器なんだけど。
でもどうやらアラン君は鉾に認められたようです。
何か思い出せそうだ、と出まして、ピグの弱点スキルを学びました。
わーい。
そして再び始まるムービー。
最近のメイプルはストーリー性が強くて楽しいなー。
……村で見た鉾とサイズが違うのは突っ込まない方向でいきましょう。
きっと英雄の手に渡ったら扱いやすい大きさに変化する自由な鉾なんですよ!(無理矢理)
スキルを二つ思い出してくれました。
さぁ、バシバシ戦って行きますよー。
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