ティティアナを育成するためひたすら狩り。
ひたすら狩り。
そんな自分が結構好き。(どうでもいい)
さぁてと、この連休で結構な狩り数をたたき出しましたよ。
レベルがついに53へ。
帽子が欲しいです。今の帽子装備はLv35の物なので。
クエストで装備品がもらえないバグ、早く改良されないかなぁ。
と、愚痴はひとまず置いておいて、ティティアナ育成に戻ります。
ふふふふ、僕はやりました。

ついに顔が見えました、ティティアナ。
可愛い……(惚れ惚れ)
ティティアナを更に大人にするため、再び狩りに没頭。
そして。

ついに生まれました! 誕生です! 俺の子ども!(違)
かわいいなぁ。
レベルを1つ上げないといけないのかも、と思ってましたがそんな大それた経験値じゃなくて良かったです。
自分的には頭の殻を取って欲しくなかったりして。
でもいいか、可愛いから。
さぁて、キリドに報告しましょう、ということでエレヴへ行きました。
以下、会話文(抜粋)
―---------------------------
どうだ? ティティアナの卵はうまく育っているか?
⇒これを見てくださいキリド! うまく育ったなんてもんじゃないでしょう!(完全なる親馬鹿)
お。ティティアナの卵を起したのか? すばらしい……普通はもう少しかかるものだが。
⇒そこはほら、『愛情』の違いって奴じゃないでしょうか、キリド先生。(もっと褒めて)
ティティアナは育ちはしたが、まだ乗るのは難しいらしい。
⇒なぬ?
ライディングするにはティティアナは普通、ティティアナより骨がもっと固くならないといけないんだが、そこまで骨が丈夫になるには、優に数十年はかかる……あ、もちろん数十年待つ必要はない。
⇒……早く言え。
アクアリウムのケンタを知っているか?
長い間動物の面倒を見てきた彼は、面白い発明をたくさんしてるんだが、特製栄養剤もまたその中のひとつだ。
ケンタの特製栄養剤さえあれば、ティティアナをライディングできる程度に丈夫にできるらしい。
⇒ほーう?
アクアリウムに行ってケンタから特製栄養剤を買って来てくれ……安くはないから、値段は覚悟しておいたほうがいい。
⇒い、いいでしょうとも! たとえ火の中水の中……負けてたまるか!
ではお前が戻ってくる時までこのティティアナを調教しておこう。
待っているぞ。
⇒ティティアナと離れるんですか!?
……ちくしょう。即行で帰ってくるから待ってろよ、ティティアナ!(人質気分)
-------------------------------------------
ということで、舞台はアクアリウムへ。
エレヴからエルナスの直行便が出ているのでそれに乗りました。
なるほど、このときのためにエルナス便が出ていたんだな、と納得です。
エルナスの塔に入り、とりあえず1階まで落下。
そこから地下へもぐり、海中へ。
……いま思えばほとんど息継ぎしてないのにアクアリウムまで行けるのって凄いよな。
『空気』っていうアイテムがあるけど、使わなけりゃ使わないで普通に行けるし。
体力が減るだけって、普通あり得ない……と、ゲームに現実性を求めちゃ駄目さ♪(誰だ。
アクアリウムへ行って、さっそくケンタくんに会いました!
以下、会話文(抜粋)
---------------------------------
あれ?
騎士団の方ですね?
最近ライディングを始める騎士団の方が多くなってきたと思ったら、ここにも一人いらっしゃいましたね。
ところでここには何の用で……あ、栄養剤ですね?
⇒騎士団の往来が多いなら俺の目的も分かってるだろうに……ふっ、策士だな(何が)
栄養剤を作るのはそんなに難しくはないんですが、材料がなにしろ高級で……そんなに安くはありません。
それでも本当に栄養剤を買われますか?
⇒ティティアナのためさ! 金など惜しくない!(俺かっこいい!)
それまで確固たる意志がおありだと、何だか嬉しいです。
じゃあ、見知らぬ方でもありませんし、値引きして10000000メルにしましょう。
……あ、もしかして0が多すぎて読むのが大変ですか?
簡単に言えば、1千万メルです。
⇒……俺、いつお前とそんな仲良しになったよ。
と言いたかったけどやめた。ていうか値引きしてそんだけって……どんだけ……。
簡単に言えばって……馬鹿にされてる? ねぇケンタ?
ふっ、そんな金、俺の財テクにかかればポンと出せる金なのさ。
見てろよ。

⇒orz 撃沈。
------------------------------
すんごく哀しかった。
でもまぁ、そんだけの金、地道に稼いでる時間がもったいないので、メインキャラから引っ張ってきました。
再び以下会話文(抜粋)
-----------------------------------
うわっ!
1千万メル持ってきたんですね?
これならこの冬のバルログのえさは問題ない……ふむふむ。
さぁ、では頼まれた栄養剤を差し上げましょう。
⇒ちょっと待て。俺の金は栄養剤の材料費じゃなくって、バルログのえさ代として使われるのか?
話が違うぞ。なんか納得いかーん!
ま、過ぎたことは仕方ない。これでティティアナの栄養剤が買えるんだ!
かっこよくライディングして下さいね~。
⇒お前に言われるまでもねぇ。
-----------------------------------
と、そんな大冒険を繰り広げながら再びエレヴに戻って参りました。
行路が結構大変だ。
日本とかキノコ神社とかと同じく、エレヴにも帰還書があればいいのになぁ。
宰相、作れ。女王様のために。
さて、栄養剤持って、早速キリドのところへ。

よっしゃぁ!
ついに手に入れました、ライディング! もとい、ティティアナ!
こんな風に装備するみたいっす↓

ティティアナはスキルとして呼び出して乗るんですね。
あらかじめティティアナと鞍とを装備してないといけないみたいですけど。
ふーん。
こんな感じかぁ。
……ティティアナに乗った姿をキャプってたんですが、ちゃんとキャプれていなかったようで、画像はなしです。
くぅ。ベストショットだったのに。
ごめんよティティアナ。
これからはティティアナと共に旅をしていきます。
ひたすら狩り。
そんな自分が結構好き。(どうでもいい)
さぁてと、この連休で結構な狩り数をたたき出しましたよ。
レベルがついに53へ。
帽子が欲しいです。今の帽子装備はLv35の物なので。
クエストで装備品がもらえないバグ、早く改良されないかなぁ。
と、愚痴はひとまず置いておいて、ティティアナ育成に戻ります。
ふふふふ、僕はやりました。
ついに顔が見えました、ティティアナ。
可愛い……(惚れ惚れ)
ティティアナを更に大人にするため、再び狩りに没頭。
そして。
ついに生まれました! 誕生です! 俺の子ども!(違)
かわいいなぁ。
レベルを1つ上げないといけないのかも、と思ってましたがそんな大それた経験値じゃなくて良かったです。
自分的には頭の殻を取って欲しくなかったりして。
でもいいか、可愛いから。
さぁて、キリドに報告しましょう、ということでエレヴへ行きました。
以下、会話文(抜粋)
―---------------------------
どうだ? ティティアナの卵はうまく育っているか?
⇒これを見てくださいキリド! うまく育ったなんてもんじゃないでしょう!(完全なる親馬鹿)
お。ティティアナの卵を起したのか? すばらしい……普通はもう少しかかるものだが。
⇒そこはほら、『愛情』の違いって奴じゃないでしょうか、キリド先生。(もっと褒めて)
ティティアナは育ちはしたが、まだ乗るのは難しいらしい。
⇒なぬ?
ライディングするにはティティアナは普通、ティティアナより骨がもっと固くならないといけないんだが、そこまで骨が丈夫になるには、優に数十年はかかる……あ、もちろん数十年待つ必要はない。
⇒……早く言え。
アクアリウムのケンタを知っているか?
長い間動物の面倒を見てきた彼は、面白い発明をたくさんしてるんだが、特製栄養剤もまたその中のひとつだ。
ケンタの特製栄養剤さえあれば、ティティアナをライディングできる程度に丈夫にできるらしい。
⇒ほーう?
アクアリウムに行ってケンタから特製栄養剤を買って来てくれ……安くはないから、値段は覚悟しておいたほうがいい。
⇒い、いいでしょうとも! たとえ火の中水の中……負けてたまるか!
ではお前が戻ってくる時までこのティティアナを調教しておこう。
待っているぞ。
⇒ティティアナと離れるんですか!?
……ちくしょう。即行で帰ってくるから待ってろよ、ティティアナ!(人質気分)
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ということで、舞台はアクアリウムへ。
エレヴからエルナスの直行便が出ているのでそれに乗りました。
なるほど、このときのためにエルナス便が出ていたんだな、と納得です。
エルナスの塔に入り、とりあえず1階まで落下。
そこから地下へもぐり、海中へ。
……いま思えばほとんど息継ぎしてないのにアクアリウムまで行けるのって凄いよな。
『空気』っていうアイテムがあるけど、使わなけりゃ使わないで普通に行けるし。
体力が減るだけって、普通あり得ない……と、ゲームに現実性を求めちゃ駄目さ♪(誰だ。
アクアリウムへ行って、さっそくケンタくんに会いました!
以下、会話文(抜粋)
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あれ?
騎士団の方ですね?
最近ライディングを始める騎士団の方が多くなってきたと思ったら、ここにも一人いらっしゃいましたね。
ところでここには何の用で……あ、栄養剤ですね?
⇒騎士団の往来が多いなら俺の目的も分かってるだろうに……ふっ、策士だな(何が)
栄養剤を作るのはそんなに難しくはないんですが、材料がなにしろ高級で……そんなに安くはありません。
それでも本当に栄養剤を買われますか?
⇒ティティアナのためさ! 金など惜しくない!(俺かっこいい!)
それまで確固たる意志がおありだと、何だか嬉しいです。
じゃあ、見知らぬ方でもありませんし、値引きして10000000メルにしましょう。
……あ、もしかして0が多すぎて読むのが大変ですか?
簡単に言えば、1千万メルです。
⇒……俺、いつお前とそんな仲良しになったよ。
と言いたかったけどやめた。ていうか値引きしてそんだけって……どんだけ……。
簡単に言えばって……馬鹿にされてる? ねぇケンタ?
ふっ、そんな金、俺の財テクにかかればポンと出せる金なのさ。
見てろよ。
⇒orz 撃沈。
------------------------------
すんごく哀しかった。
でもまぁ、そんだけの金、地道に稼いでる時間がもったいないので、メインキャラから引っ張ってきました。
再び以下会話文(抜粋)
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うわっ!
1千万メル持ってきたんですね?
これならこの冬のバルログのえさは問題ない……ふむふむ。
さぁ、では頼まれた栄養剤を差し上げましょう。
⇒ちょっと待て。俺の金は栄養剤の材料費じゃなくって、バルログのえさ代として使われるのか?
話が違うぞ。なんか納得いかーん!
ま、過ぎたことは仕方ない。これでティティアナの栄養剤が買えるんだ!
かっこよくライディングして下さいね~。
⇒お前に言われるまでもねぇ。
-----------------------------------
と、そんな大冒険を繰り広げながら再びエレヴに戻って参りました。
行路が結構大変だ。
日本とかキノコ神社とかと同じく、エレヴにも帰還書があればいいのになぁ。
宰相、作れ。女王様のために。
さて、栄養剤持って、早速キリドのところへ。
よっしゃぁ!
ついに手に入れました、ライディング! もとい、ティティアナ!
こんな風に装備するみたいっす↓
ティティアナはスキルとして呼び出して乗るんですね。
あらかじめティティアナと鞍とを装備してないといけないみたいですけど。
ふーん。
こんな感じかぁ。
……ティティアナに乗った姿をキャプってたんですが、ちゃんとキャプれていなかったようで、画像はなしです。
くぅ。ベストショットだったのに。
ごめんよティティアナ。
これからはティティアナと共に旅をしていきます。
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