ティティアナを育成するためひたすら狩り。
ひたすら狩り。
そんな自分が結構好き。(どうでもいい)
さぁてと、この連休で結構な狩り数をたたき出しましたよ。
レベルがついに53へ。
帽子が欲しいです。今の帽子装備はLv35の物なので。
クエストで装備品がもらえないバグ、早く改良されないかなぁ。
と、愚痴はひとまず置いておいて、ティティアナ育成に戻ります。
ふふふふ、僕はやりました。

ついに顔が見えました、ティティアナ。
可愛い……(惚れ惚れ)
ティティアナを更に大人にするため、再び狩りに没頭。
そして。

ついに生まれました! 誕生です! 俺の子ども!(違)
かわいいなぁ。
レベルを1つ上げないといけないのかも、と思ってましたがそんな大それた経験値じゃなくて良かったです。
自分的には頭の殻を取って欲しくなかったりして。
でもいいか、可愛いから。
さぁて、キリドに報告しましょう、ということでエレヴへ行きました。
以下、会話文(抜粋)
―---------------------------
どうだ? ティティアナの卵はうまく育っているか?
⇒これを見てくださいキリド! うまく育ったなんてもんじゃないでしょう!(完全なる親馬鹿)
お。ティティアナの卵を起したのか? すばらしい……普通はもう少しかかるものだが。
⇒そこはほら、『愛情』の違いって奴じゃないでしょうか、キリド先生。(もっと褒めて)
ティティアナは育ちはしたが、まだ乗るのは難しいらしい。
⇒なぬ?
ライディングするにはティティアナは普通、ティティアナより骨がもっと固くならないといけないんだが、そこまで骨が丈夫になるには、優に数十年はかかる……あ、もちろん数十年待つ必要はない。
⇒……早く言え。
アクアリウムのケンタを知っているか?
長い間動物の面倒を見てきた彼は、面白い発明をたくさんしてるんだが、特製栄養剤もまたその中のひとつだ。
ケンタの特製栄養剤さえあれば、ティティアナをライディングできる程度に丈夫にできるらしい。
⇒ほーう?
アクアリウムに行ってケンタから特製栄養剤を買って来てくれ……安くはないから、値段は覚悟しておいたほうがいい。
⇒い、いいでしょうとも! たとえ火の中水の中……負けてたまるか!
ではお前が戻ってくる時までこのティティアナを調教しておこう。
待っているぞ。
⇒ティティアナと離れるんですか!?
……ちくしょう。即行で帰ってくるから待ってろよ、ティティアナ!(人質気分)
-------------------------------------------
ということで、舞台はアクアリウムへ。
エレヴからエルナスの直行便が出ているのでそれに乗りました。
なるほど、このときのためにエルナス便が出ていたんだな、と納得です。
エルナスの塔に入り、とりあえず1階まで落下。
そこから地下へもぐり、海中へ。
……いま思えばほとんど息継ぎしてないのにアクアリウムまで行けるのって凄いよな。
『空気』っていうアイテムがあるけど、使わなけりゃ使わないで普通に行けるし。
体力が減るだけって、普通あり得ない……と、ゲームに現実性を求めちゃ駄目さ♪(誰だ。
アクアリウムへ行って、さっそくケンタくんに会いました!
以下、会話文(抜粋)
---------------------------------
あれ?
騎士団の方ですね?
最近ライディングを始める騎士団の方が多くなってきたと思ったら、ここにも一人いらっしゃいましたね。
ところでここには何の用で……あ、栄養剤ですね?
⇒騎士団の往来が多いなら俺の目的も分かってるだろうに……ふっ、策士だな(何が)
栄養剤を作るのはそんなに難しくはないんですが、材料がなにしろ高級で……そんなに安くはありません。
それでも本当に栄養剤を買われますか?
⇒ティティアナのためさ! 金など惜しくない!(俺かっこいい!)
それまで確固たる意志がおありだと、何だか嬉しいです。
じゃあ、見知らぬ方でもありませんし、値引きして10000000メルにしましょう。
……あ、もしかして0が多すぎて読むのが大変ですか?
簡単に言えば、1千万メルです。
⇒……俺、いつお前とそんな仲良しになったよ。
と言いたかったけどやめた。ていうか値引きしてそんだけって……どんだけ……。
簡単に言えばって……馬鹿にされてる? ねぇケンタ?
ふっ、そんな金、俺の財テクにかかればポンと出せる金なのさ。
見てろよ。

⇒orz 撃沈。
------------------------------
すんごく哀しかった。
でもまぁ、そんだけの金、地道に稼いでる時間がもったいないので、メインキャラから引っ張ってきました。
再び以下会話文(抜粋)
-----------------------------------
うわっ!
1千万メル持ってきたんですね?
これならこの冬のバルログのえさは問題ない……ふむふむ。
さぁ、では頼まれた栄養剤を差し上げましょう。
⇒ちょっと待て。俺の金は栄養剤の材料費じゃなくって、バルログのえさ代として使われるのか?
話が違うぞ。なんか納得いかーん!
ま、過ぎたことは仕方ない。これでティティアナの栄養剤が買えるんだ!
かっこよくライディングして下さいね~。
⇒お前に言われるまでもねぇ。
-----------------------------------
と、そんな大冒険を繰り広げながら再びエレヴに戻って参りました。
行路が結構大変だ。
日本とかキノコ神社とかと同じく、エレヴにも帰還書があればいいのになぁ。
宰相、作れ。女王様のために。
さて、栄養剤持って、早速キリドのところへ。

よっしゃぁ!
ついに手に入れました、ライディング! もとい、ティティアナ!
こんな風に装備するみたいっす↓

ティティアナはスキルとして呼び出して乗るんですね。
あらかじめティティアナと鞍とを装備してないといけないみたいですけど。
ふーん。
こんな感じかぁ。
……ティティアナに乗った姿をキャプってたんですが、ちゃんとキャプれていなかったようで、画像はなしです。
くぅ。ベストショットだったのに。
ごめんよティティアナ。
これからはティティアナと共に旅をしていきます。
ひたすら狩り。
そんな自分が結構好き。(どうでもいい)
さぁてと、この連休で結構な狩り数をたたき出しましたよ。
レベルがついに53へ。
帽子が欲しいです。今の帽子装備はLv35の物なので。
クエストで装備品がもらえないバグ、早く改良されないかなぁ。
と、愚痴はひとまず置いておいて、ティティアナ育成に戻ります。
ふふふふ、僕はやりました。
ついに顔が見えました、ティティアナ。
可愛い……(惚れ惚れ)
ティティアナを更に大人にするため、再び狩りに没頭。
そして。
ついに生まれました! 誕生です! 俺の子ども!(違)
かわいいなぁ。
レベルを1つ上げないといけないのかも、と思ってましたがそんな大それた経験値じゃなくて良かったです。
自分的には頭の殻を取って欲しくなかったりして。
でもいいか、可愛いから。
さぁて、キリドに報告しましょう、ということでエレヴへ行きました。
以下、会話文(抜粋)
―---------------------------
どうだ? ティティアナの卵はうまく育っているか?
⇒これを見てくださいキリド! うまく育ったなんてもんじゃないでしょう!(完全なる親馬鹿)
お。ティティアナの卵を起したのか? すばらしい……普通はもう少しかかるものだが。
⇒そこはほら、『愛情』の違いって奴じゃないでしょうか、キリド先生。(もっと褒めて)
ティティアナは育ちはしたが、まだ乗るのは難しいらしい。
⇒なぬ?
ライディングするにはティティアナは普通、ティティアナより骨がもっと固くならないといけないんだが、そこまで骨が丈夫になるには、優に数十年はかかる……あ、もちろん数十年待つ必要はない。
⇒……早く言え。
アクアリウムのケンタを知っているか?
長い間動物の面倒を見てきた彼は、面白い発明をたくさんしてるんだが、特製栄養剤もまたその中のひとつだ。
ケンタの特製栄養剤さえあれば、ティティアナをライディングできる程度に丈夫にできるらしい。
⇒ほーう?
アクアリウムに行ってケンタから特製栄養剤を買って来てくれ……安くはないから、値段は覚悟しておいたほうがいい。
⇒い、いいでしょうとも! たとえ火の中水の中……負けてたまるか!
ではお前が戻ってくる時までこのティティアナを調教しておこう。
待っているぞ。
⇒ティティアナと離れるんですか!?
……ちくしょう。即行で帰ってくるから待ってろよ、ティティアナ!(人質気分)
-------------------------------------------
ということで、舞台はアクアリウムへ。
エレヴからエルナスの直行便が出ているのでそれに乗りました。
なるほど、このときのためにエルナス便が出ていたんだな、と納得です。
エルナスの塔に入り、とりあえず1階まで落下。
そこから地下へもぐり、海中へ。
……いま思えばほとんど息継ぎしてないのにアクアリウムまで行けるのって凄いよな。
『空気』っていうアイテムがあるけど、使わなけりゃ使わないで普通に行けるし。
体力が減るだけって、普通あり得ない……と、ゲームに現実性を求めちゃ駄目さ♪(誰だ。
アクアリウムへ行って、さっそくケンタくんに会いました!
以下、会話文(抜粋)
---------------------------------
あれ?
騎士団の方ですね?
最近ライディングを始める騎士団の方が多くなってきたと思ったら、ここにも一人いらっしゃいましたね。
ところでここには何の用で……あ、栄養剤ですね?
⇒騎士団の往来が多いなら俺の目的も分かってるだろうに……ふっ、策士だな(何が)
栄養剤を作るのはそんなに難しくはないんですが、材料がなにしろ高級で……そんなに安くはありません。
それでも本当に栄養剤を買われますか?
⇒ティティアナのためさ! 金など惜しくない!(俺かっこいい!)
それまで確固たる意志がおありだと、何だか嬉しいです。
じゃあ、見知らぬ方でもありませんし、値引きして10000000メルにしましょう。
……あ、もしかして0が多すぎて読むのが大変ですか?
簡単に言えば、1千万メルです。
⇒……俺、いつお前とそんな仲良しになったよ。
と言いたかったけどやめた。ていうか値引きしてそんだけって……どんだけ……。
簡単に言えばって……馬鹿にされてる? ねぇケンタ?
ふっ、そんな金、俺の財テクにかかればポンと出せる金なのさ。
見てろよ。
⇒orz 撃沈。
------------------------------
すんごく哀しかった。
でもまぁ、そんだけの金、地道に稼いでる時間がもったいないので、メインキャラから引っ張ってきました。
再び以下会話文(抜粋)
-----------------------------------
うわっ!
1千万メル持ってきたんですね?
これならこの冬のバルログのえさは問題ない……ふむふむ。
さぁ、では頼まれた栄養剤を差し上げましょう。
⇒ちょっと待て。俺の金は栄養剤の材料費じゃなくって、バルログのえさ代として使われるのか?
話が違うぞ。なんか納得いかーん!
ま、過ぎたことは仕方ない。これでティティアナの栄養剤が買えるんだ!
かっこよくライディングして下さいね~。
⇒お前に言われるまでもねぇ。
-----------------------------------
と、そんな大冒険を繰り広げながら再びエレヴに戻って参りました。
行路が結構大変だ。
日本とかキノコ神社とかと同じく、エレヴにも帰還書があればいいのになぁ。
宰相、作れ。女王様のために。
さて、栄養剤持って、早速キリドのところへ。
よっしゃぁ!
ついに手に入れました、ライディング! もとい、ティティアナ!
こんな風に装備するみたいっす↓
ティティアナはスキルとして呼び出して乗るんですね。
あらかじめティティアナと鞍とを装備してないといけないみたいですけど。
ふーん。
こんな感じかぁ。
……ティティアナに乗った姿をキャプってたんですが、ちゃんとキャプれていなかったようで、画像はなしです。
くぅ。ベストショットだったのに。
ごめんよティティアナ。
これからはティティアナと共に旅をしていきます。
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どうにかLv50にまで辿り着きました。
と、思ったら早速ナインハート様のお呼びがかかりました。

そんな格好って何、そんな格好って。お前だって万年同じ服じゃないかー!
もしや新たな服をくれるのかっ?
と淡い期待をしてみたんですが、どうやらライディングに関わるクエストのようです。足で歩かず、騎士に相応しい乗り物に乗って移動しなさい、ってことなんですね。ははぁ、奥が深い。
以下抜粋を含む。
-----------------------------------------
まぁ、あなたの品はどうでも良いのですが、このままでは女王の名誉にも傷がつきます。
そこで、新しい情報をひとつお教えしましょう。
ええ、モンスターライディングに関する情報です。
もちろん、ご興味はおありですよね?
⇒お前、どんだけ上から目線だ。(笑)しかも、女王の名誉のためって……。
シグナス騎士団の騎士にだけ許された特別なライディングがあります。
ライディングに興味がおありでしたらエレヴまでお越し下さい。
それに関する情報を授けましょう。
⇒ということで、懐かしのエレヴへ行って来ました。
……いらっしゃいましたね。
では、すぐに本題に入りましょう。
シグナス騎士団所属の騎士には、専用のライディングがあるはご存知ですか。
一般的名モンスターライディングとは異なり、ティティを利用した騎士専用のライディングです。
⇒へい。早く欲しいです、ナインハート様。
修行の森3に続く孵化場に行くと、ライディング用のティティを育てているライディング教官キリドに会えます。
彼のところに行き、騎士のライディングについて学んで来て下さい。
無論、女王の名誉のために、です。
⇒この、女王オタクめ。さりげにつけられた最後の台詞に笑いました。
……今、あなたに紹介状を1枚書いて差し上げました。
それを見せれば、キリドはあなたにライディングを教えてくれるでしょう。
では、次はティティアナに乗った姿でお会いできるのを楽しみにしていますよ。
--------------------------------------------
ということで、早速キリドの元へレッツゴー。
……全然関係ないんですけど、エレヴの民って、皆さん名前に「キリ」がつきますよね。
もちろんナインハート様や女王様は別ですけど。
キリドってどこかで聞いたなー、と思いながらエレヴの住民を改めて見てみて気付きました。
船主のキリルとか。
ま、そういうことは脇に置いておいて、早速会ってきました。
しっかり紹介状を握り締めて!


……あれ? 呆れられてます……?
ナインハート様。
呆れられてますよ!
Σ( ̄□ ̄ll)
なんかナインハート様がお子様扱いっ? 実はキリドってナインハートを小さい頃から知っているっ?
キリドさん、是非その辺の話を詳しく知りたいです!
と画面前で叫びましたが虚しくスルーされました。イイケドネ。
さて、「ティティアナ育成」というクエストで追加されましたので、早速クエスト開始です!
以下、抜粋を含む
--------------------------------------------
騎士達のライディングは一般的なライディングとは少し違う。
島で育つティティの一種であるティティアナに乗るんだ。
モンスターではなく、ティティアナに。
⇒「重要なことなので二回言いましたよ」byみのもんた
……ここで、重要なことがひとつある。
⇒なんざんしょ。
ライディングは単なる乗り物、移動手段だと思ってはいけない。
ライディングは友人、家族、戦友……その全てになるだろう。
場合によっては命まで預けなければならない相手がライディングだろう?
だから、エレヴの騎士達は自分のライディングを直接育てているんだ。
⇒へぇそうなんですね。分かりました。でも確かライディングしながら狩りはできないと聞いた覚えがありますが、そこら辺はどうなんでしょうかキリドさん。
さぁ、君にティティアナの卵を一つあげよう。
ティティアナを育てて、一生共に過ごす君のライディングとする心の準備はできたか?
⇒イマイチ納得はできなかったけど、できました、隊長! (≧△≦)\
ティティアナの卵は君と経験を共有することで育つことができる。
ティティアナが完全に成長したら、もう一度連れてきてくれ。

いただきました!
ティティアナの卵!
ティティアナ!
可愛い名前ですね。
ETC欄を見ると、画像左の説明文が現われました。
卵をダブルクリックすると、画面外に卵が出現。
どうやらこうして狩りをしていけば、卵が孵るようですね。
成長途中もちゃんと見れるってことですよね。うわぁ、楽しみー。
どんな子に育つんでしょう。ていうか、どれぐらい経験値が必要なんでしょうか。一度エレヴから出なきゃいけませんよね……? エレヴの中で狩りして、育つ程度の経験値なんだろうか。
まぁ、今日は遅いので、明日以降にまた続きを進めたいと思います。
そういや、Lv50になったのに、女王様からはリングのクエストが飛んでこないなぁ。
Lv51になったらかな?
と、思ったら早速ナインハート様のお呼びがかかりました。
そんな格好って何、そんな格好って。お前だって万年同じ服じゃないかー!
もしや新たな服をくれるのかっ?
と淡い期待をしてみたんですが、どうやらライディングに関わるクエストのようです。足で歩かず、騎士に相応しい乗り物に乗って移動しなさい、ってことなんですね。ははぁ、奥が深い。
以下抜粋を含む。
-----------------------------------------
まぁ、あなたの品はどうでも良いのですが、このままでは女王の名誉にも傷がつきます。
そこで、新しい情報をひとつお教えしましょう。
ええ、モンスターライディングに関する情報です。
もちろん、ご興味はおありですよね?
⇒お前、どんだけ上から目線だ。(笑)しかも、女王の名誉のためって……。
シグナス騎士団の騎士にだけ許された特別なライディングがあります。
ライディングに興味がおありでしたらエレヴまでお越し下さい。
それに関する情報を授けましょう。
⇒ということで、懐かしのエレヴへ行って来ました。
……いらっしゃいましたね。
では、すぐに本題に入りましょう。
シグナス騎士団所属の騎士には、専用のライディングがあるはご存知ですか。
一般的名モンスターライディングとは異なり、ティティを利用した騎士専用のライディングです。
⇒へい。早く欲しいです、ナインハート様。
修行の森3に続く孵化場に行くと、ライディング用のティティを育てているライディング教官キリドに会えます。
彼のところに行き、騎士のライディングについて学んで来て下さい。
無論、女王の名誉のために、です。
⇒この、女王オタクめ。さりげにつけられた最後の台詞に笑いました。
……今、あなたに紹介状を1枚書いて差し上げました。
それを見せれば、キリドはあなたにライディングを教えてくれるでしょう。
では、次はティティアナに乗った姿でお会いできるのを楽しみにしていますよ。
--------------------------------------------
ということで、早速キリドの元へレッツゴー。
……全然関係ないんですけど、エレヴの民って、皆さん名前に「キリ」がつきますよね。
もちろんナインハート様や女王様は別ですけど。
キリドってどこかで聞いたなー、と思いながらエレヴの住民を改めて見てみて気付きました。
船主のキリルとか。
ま、そういうことは脇に置いておいて、早速会ってきました。
しっかり紹介状を握り締めて!
……あれ? 呆れられてます……?
ナインハート様。
呆れられてますよ!
Σ( ̄□ ̄ll)
なんかナインハート様がお子様扱いっ? 実はキリドってナインハートを小さい頃から知っているっ?
キリドさん、是非その辺の話を詳しく知りたいです!
と画面前で叫びましたが虚しくスルーされました。イイケドネ。
さて、「ティティアナ育成」というクエストで追加されましたので、早速クエスト開始です!
以下、抜粋を含む
--------------------------------------------
騎士達のライディングは一般的なライディングとは少し違う。
島で育つティティの一種であるティティアナに乗るんだ。
モンスターではなく、ティティアナに。
⇒「重要なことなので二回言いましたよ」byみのもんた
……ここで、重要なことがひとつある。
⇒なんざんしょ。
ライディングは単なる乗り物、移動手段だと思ってはいけない。
ライディングは友人、家族、戦友……その全てになるだろう。
場合によっては命まで預けなければならない相手がライディングだろう?
だから、エレヴの騎士達は自分のライディングを直接育てているんだ。
⇒へぇそうなんですね。分かりました。でも確かライディングしながら狩りはできないと聞いた覚えがありますが、そこら辺はどうなんでしょうかキリドさん。
さぁ、君にティティアナの卵を一つあげよう。
ティティアナを育てて、一生共に過ごす君のライディングとする心の準備はできたか?
⇒イマイチ納得はできなかったけど、できました、隊長! (≧△≦)\
ティティアナの卵は君と経験を共有することで育つことができる。
ティティアナが完全に成長したら、もう一度連れてきてくれ。
いただきました!
ティティアナの卵!
ティティアナ!
可愛い名前ですね。
ETC欄を見ると、画像左の説明文が現われました。
卵をダブルクリックすると、画面外に卵が出現。
どうやらこうして狩りをしていけば、卵が孵るようですね。
成長途中もちゃんと見れるってことですよね。うわぁ、楽しみー。
どんな子に育つんでしょう。ていうか、どれぐらい経験値が必要なんでしょうか。一度エレヴから出なきゃいけませんよね……? エレヴの中で狩りして、育つ程度の経験値なんだろうか。
まぁ、今日は遅いので、明日以降にまた続きを進めたいと思います。
そういや、Lv50になったのに、女王様からはリングのクエストが飛んでこないなぁ。
Lv51になったらかな?
ひたすら狩り続け、とうとうLv40になりました!
わははははは。
と、よろこんでいたら久しぶりに騎士団から要請が参りました。女王様が会いたがっているようです。

わぉ。何かなー?
といそいそ出かけてみると……。

あ、はは、はははは。
またしてもボス倒しですか。
ていうかこれからもボス倒しばっかりなんじゃ……。
まぁ、別にいいんですけど。でもちょっと、Lv40でこいつらと戦うのは辛いかもしれない。
それでも仕方ない。麗しの女王様のために、体張って任務を成し遂げて参ります。
まずはキンクラン。

ちょっと辛かった。とくに、一緒に沸く亀に攻撃が当たり難いので、必死に「くるなぁああ!」と逃げながら戦ってました。クランもちょっと辛いかも。
ひとまず、なんとか倒せました。よかったよかった。
お次はパウスト。

ゾンビルーパンの親玉っす。
こいつよりむしろ一緒に沸く魔女が強いっす。
体力のない魔法使いにはちょっと厳しい……でもまぁ、女王様のために! 倒してきましたとも。
さてさて、最後はタイマー。いきなりルディブリアムまで飛びますよー。

……一番手こずりました。
なぜって、そりゃもう、攻撃がほっとんど当たらないんですもの。
命中力アップの薬でも持ってくりゃ良かったと思う程、ミス連発でした。
ボスって自分で回復もするんですが、今回は回復に攻撃が間に合わない。いくら攻撃しかけてもミスばかりなので、ひとたび回復かけられるとあっと言う間に当初のHPまで回復してしまうのですよ。くぅ、なんたること。悔しいではないか。
しかもこいつ、真正面にいる敵を吹き飛ばします。画面の端っこまで。
いちいち戻るのが面倒で面倒で。時には気絶までさせられるので、危うく死に掛けました。
と、そんな苦戦中に新たな戦法確立。

わははは。ここだったらお前の攻撃なんか当たらないんじゃああ!
魔法使いにしかできない技ですけどね。
でもこれでなんとか、吹き飛ばされる攻撃からは逃れられたので、あとはひたすら攻撃のみ。
ミスっても当たってもひたすらボタン連打。
なんとか勝てました。
やったヨ、女王様……! 見ててくれたか……!?
と、喜び勇んでエレヴに戻りました。

指輪をグレードアップして貰いましたーv
よっし。やる気出た。
これからも貴方様のために死力を尽くします。
因みに指輪の性能はこんな感じ。
うん、いい感じですね。
期間限定なのが玉に傷なんですが、まぁいいでしょう。
できればINTが上がるのが欲しかったなー、なんて。
贅沢な望みです。
今回のクエストがLv40~49までと制限ついてたってことは、Lv50になったらまたボス倒しクエストが発生するんでしょうかね。楽しみです。
ひとまず、指輪の期間、9/22までにはLv50になってなきゃ駄目ってことですよね。
頑張りませう。
わははははは。
と、よろこんでいたら久しぶりに騎士団から要請が参りました。女王様が会いたがっているようです。
わぉ。何かなー?
といそいそ出かけてみると……。
あ、はは、はははは。
またしてもボス倒しですか。
ていうかこれからもボス倒しばっかりなんじゃ……。
まぁ、別にいいんですけど。でもちょっと、Lv40でこいつらと戦うのは辛いかもしれない。
それでも仕方ない。麗しの女王様のために、体張って任務を成し遂げて参ります。
まずはキンクラン。
ちょっと辛かった。とくに、一緒に沸く亀に攻撃が当たり難いので、必死に「くるなぁああ!」と逃げながら戦ってました。クランもちょっと辛いかも。
ひとまず、なんとか倒せました。よかったよかった。
お次はパウスト。
ゾンビルーパンの親玉っす。
こいつよりむしろ一緒に沸く魔女が強いっす。
体力のない魔法使いにはちょっと厳しい……でもまぁ、女王様のために! 倒してきましたとも。
さてさて、最後はタイマー。いきなりルディブリアムまで飛びますよー。
……一番手こずりました。
なぜって、そりゃもう、攻撃がほっとんど当たらないんですもの。
命中力アップの薬でも持ってくりゃ良かったと思う程、ミス連発でした。
ボスって自分で回復もするんですが、今回は回復に攻撃が間に合わない。いくら攻撃しかけてもミスばかりなので、ひとたび回復かけられるとあっと言う間に当初のHPまで回復してしまうのですよ。くぅ、なんたること。悔しいではないか。
しかもこいつ、真正面にいる敵を吹き飛ばします。画面の端っこまで。
いちいち戻るのが面倒で面倒で。時には気絶までさせられるので、危うく死に掛けました。
と、そんな苦戦中に新たな戦法確立。
わははは。ここだったらお前の攻撃なんか当たらないんじゃああ!
魔法使いにしかできない技ですけどね。
でもこれでなんとか、吹き飛ばされる攻撃からは逃れられたので、あとはひたすら攻撃のみ。
ミスっても当たってもひたすらボタン連打。
なんとか勝てました。
やったヨ、女王様……! 見ててくれたか……!?
と、喜び勇んでエレヴに戻りました。
指輪をグレードアップして貰いましたーv
よっし。やる気出た。
これからも貴方様のために死力を尽くします。
因みに指輪の性能はこんな感じ。
期間限定なのが玉に傷なんですが、まぁいいでしょう。
できればINTが上がるのが欲しかったなー、なんて。
贅沢な望みです。
今回のクエストがLv40~49までと制限ついてたってことは、Lv50になったらまたボス倒しクエストが発生するんでしょうかね。楽しみです。
ひとまず、指輪の期間、9/22までにはLv50になってなきゃ駄目ってことですよね。
頑張りませう。
マノ、スタンピ、デウを倒しました!
いやぁ、やはりボスモンスターだけあって辛かった……ではなくて。
奴らの強力さに参ったのではなく、出現率の低さと他プレイヤーからの狙われやすさに参りました。
特にマノ。どでかいかたつむりみたいな奴ですね。
こいつの撃破がとんでもなく厄介でした。
他のスタンピやデウは、ある程度そいつら目的で行かないといけない特殊マップが用意されてるんですが、マノだけはリス港からヘネシスまでの区間に、普通に出没しますからね。狩りやすいように、という配慮からなんでしょうが、それが今や全く効力を発揮されていないという。
クエスト目的で行くキャラ用に、頻繁に出現して欲しいものです。
マノの出現まで、ひたすら赤デンデンと青デンデンを狩り続けました。デンデンを狩り始めてからマノがようやく出現するまで、他のプレイヤーと何度も何度も出会いました。時にはハシゴに登り、あからさまにマノを待つプレイヤーキャラが来たときには不愉快さがありましたね。マノの出現待ってるって察してくれよ、と叫びたかった。特に、高レベルキャラにそんなことされた日にゃあ。
マノなんて一発で倒されてしまうじゃないか。
目の前で獲物をかっさらわれてたまるものかと躍起になりましたが……結局そのキャラは待つことに耐えられなかったのか別のチャンネルに旅立っていきましたけど。……しばらくして再び戻ってきたりしましたけど。
とまぁ、そんな紆余曲折を経てようやくマノ出現! よっしゃあと叫んで真っ先に狩りました。
クエスト終了。良かった良かった。
ひとまずスタンピと。

砂漠のデウ

二匹のSSだけ撮ってきました。
マノさんはご存知の通り、速攻で狩りましたのでSS撮る余裕もなかったです。
めでたしめでたし(何が。
早速エレヴに向かって女王様に報告申し上げました。

リングゲットー♪
ひとまず騎士団クエストはこれで一段落のようです。
どのサイト見ても、後は転職クエストしか書かれていないのですよ。
ちぇー。
これもまた、次のアップデートとかで新たなクエストが加わったりするんだろうか。
せっかくのストーリークエスト(?)なんだから、もっと沢山加えたらいいのに。
クエスト大好きな身としては少々物足りない感じ。
でもまぁ、次のクエスト追加を期待しながら、今後は騎士道精神に乗っ取って活動して参ります(早い話はレベルアップ。
いやぁ、やはりボスモンスターだけあって辛かった……ではなくて。
奴らの強力さに参ったのではなく、出現率の低さと他プレイヤーからの狙われやすさに参りました。
特にマノ。どでかいかたつむりみたいな奴ですね。
こいつの撃破がとんでもなく厄介でした。
他のスタンピやデウは、ある程度そいつら目的で行かないといけない特殊マップが用意されてるんですが、マノだけはリス港からヘネシスまでの区間に、普通に出没しますからね。狩りやすいように、という配慮からなんでしょうが、それが今や全く効力を発揮されていないという。
クエスト目的で行くキャラ用に、頻繁に出現して欲しいものです。
マノの出現まで、ひたすら赤デンデンと青デンデンを狩り続けました。デンデンを狩り始めてからマノがようやく出現するまで、他のプレイヤーと何度も何度も出会いました。時にはハシゴに登り、あからさまにマノを待つプレイヤーキャラが来たときには不愉快さがありましたね。マノの出現待ってるって察してくれよ、と叫びたかった。特に、高レベルキャラにそんなことされた日にゃあ。
マノなんて一発で倒されてしまうじゃないか。
目の前で獲物をかっさらわれてたまるものかと躍起になりましたが……結局そのキャラは待つことに耐えられなかったのか別のチャンネルに旅立っていきましたけど。……しばらくして再び戻ってきたりしましたけど。
とまぁ、そんな紆余曲折を経てようやくマノ出現! よっしゃあと叫んで真っ先に狩りました。
クエスト終了。良かった良かった。
ひとまずスタンピと。
砂漠のデウ
二匹のSSだけ撮ってきました。
マノさんはご存知の通り、速攻で狩りましたのでSS撮る余裕もなかったです。
めでたしめでたし(何が。
早速エレヴに向かって女王様に報告申し上げました。
リングゲットー♪
ひとまず騎士団クエストはこれで一段落のようです。
どのサイト見ても、後は転職クエストしか書かれていないのですよ。
ちぇー。
これもまた、次のアップデートとかで新たなクエストが加わったりするんだろうか。
せっかくのストーリークエスト(?)なんだから、もっと沢山加えたらいいのに。
クエスト大好きな身としては少々物足りない感じ。
でもまぁ、次のクエスト追加を期待しながら、今後は騎士道精神に乗っ取って活動して参ります(早い話はレベルアップ。
来ました。
とうとうレベル30です。
やっぱり基礎ステータス高いと狩りもサクサクできますね。結果、レベル上げもサクサクっと。
ナイスリズム。
さぁて、レベル30になったとたん、こんなものが飛んできました。
「ほう……見違えるほどレベルが上がりましたね」
⇒当たり前じゃ。
ていうか先ほど貴方にお会いしたばかりなんですけども。というお約束なつっこみは入れないことにしましょう。

直属の上司であるオズ姉さんに会いに行きました。
すっごい早いって褒められました♪
すでにレベル120の騎士団が複数名いらっしゃいますけどね。気にしないことにしましょう。
もちろんクエスト受ける受ける♪

覚えてる覚えてる♪
行ってくる行ってくる♪

簡単簡単♪
あっというまに30個集まりました。
いよいよ転職の時が近づきます。

いやっほーい。
これで正騎士です。誰にも文句言わせません。お仕事なくても自主的にやります。ひとまずナインハートに構って欲しい。
まぁ彼も相応に忙しいのか(待って)、クエストはなかなか来ませんが、代わりにようやく、女王から騎士として初の命令が下りました。

あははははは。ボスモンスターだ♪
もちろん倒しますよ。倒せますよ。ただ彼ら、非常に人気者で、滅多に出会えないんですよ。会えても他の人たちが狙っているため、うかつに手出しできません。フリーな彼らがいないわけですよ。
そうなるとクエストが果たせない。
うわん、いじめだー。
せめて上級者が狩りに来るのは控えて欲しいなぁ。貴重な書が出る可能性が高いのは分かるんですけど……チャンネル変えて全部のボスモンスターを倒されると、自分たちのクエが一向に進まないんですよ……。
メインキャラでもボスはあまり狩ったことなかったなぁ……。
でもま、女王様からの初任務ですし。
頑張ってきましょう。
とうとうレベル30です。
やっぱり基礎ステータス高いと狩りもサクサクできますね。結果、レベル上げもサクサクっと。
ナイスリズム。
さぁて、レベル30になったとたん、こんなものが飛んできました。
「ほう……見違えるほどレベルが上がりましたね」
⇒当たり前じゃ。
ていうか先ほど貴方にお会いしたばかりなんですけども。というお約束なつっこみは入れないことにしましょう。
直属の上司であるオズ姉さんに会いに行きました。
すっごい早いって褒められました♪
すでにレベル120の騎士団が複数名いらっしゃいますけどね。気にしないことにしましょう。
もちろんクエスト受ける受ける♪
覚えてる覚えてる♪
行ってくる行ってくる♪
簡単簡単♪
あっというまに30個集まりました。
いよいよ転職の時が近づきます。
いやっほーい。
これで正騎士です。誰にも文句言わせません。お仕事なくても自主的にやります。ひとまずナインハートに構って欲しい。
まぁ彼も相応に忙しいのか(待って)、クエストはなかなか来ませんが、代わりにようやく、女王から騎士として初の命令が下りました。
あははははは。ボスモンスターだ♪
もちろん倒しますよ。倒せますよ。ただ彼ら、非常に人気者で、滅多に出会えないんですよ。会えても他の人たちが狙っているため、うかつに手出しできません。フリーな彼らがいないわけですよ。
そうなるとクエストが果たせない。
うわん、いじめだー。
せめて上級者が狩りに来るのは控えて欲しいなぁ。貴重な書が出る可能性が高いのは分かるんですけど……チャンネル変えて全部のボスモンスターを倒されると、自分たちのクエが一向に進まないんですよ……。
メインキャラでもボスはあまり狩ったことなかったなぁ……。
でもま、女王様からの初任務ですし。
頑張ってきましょう。