来ました。
とうとうレベル30です。
やっぱり基礎ステータス高いと狩りもサクサクできますね。結果、レベル上げもサクサクっと。
ナイスリズム。
さぁて、レベル30になったとたん、こんなものが飛んできました。
「ほう……見違えるほどレベルが上がりましたね」
⇒当たり前じゃ。
ていうか先ほど貴方にお会いしたばかりなんですけども。というお約束なつっこみは入れないことにしましょう。

直属の上司であるオズ姉さんに会いに行きました。
すっごい早いって褒められました♪
すでにレベル120の騎士団が複数名いらっしゃいますけどね。気にしないことにしましょう。
もちろんクエスト受ける受ける♪

覚えてる覚えてる♪
行ってくる行ってくる♪

簡単簡単♪
あっというまに30個集まりました。
いよいよ転職の時が近づきます。

いやっほーい。
これで正騎士です。誰にも文句言わせません。お仕事なくても自主的にやります。ひとまずナインハートに構って欲しい。
まぁ彼も相応に忙しいのか(待って)、クエストはなかなか来ませんが、代わりにようやく、女王から騎士として初の命令が下りました。

あははははは。ボスモンスターだ♪
もちろん倒しますよ。倒せますよ。ただ彼ら、非常に人気者で、滅多に出会えないんですよ。会えても他の人たちが狙っているため、うかつに手出しできません。フリーな彼らがいないわけですよ。
そうなるとクエストが果たせない。
うわん、いじめだー。
せめて上級者が狩りに来るのは控えて欲しいなぁ。貴重な書が出る可能性が高いのは分かるんですけど……チャンネル変えて全部のボスモンスターを倒されると、自分たちのクエが一向に進まないんですよ……。
メインキャラでもボスはあまり狩ったことなかったなぁ……。
でもま、女王様からの初任務ですし。
頑張ってきましょう。
とうとうレベル30です。
やっぱり基礎ステータス高いと狩りもサクサクできますね。結果、レベル上げもサクサクっと。
ナイスリズム。
さぁて、レベル30になったとたん、こんなものが飛んできました。
「ほう……見違えるほどレベルが上がりましたね」
⇒当たり前じゃ。
ていうか先ほど貴方にお会いしたばかりなんですけども。というお約束なつっこみは入れないことにしましょう。
直属の上司であるオズ姉さんに会いに行きました。
すっごい早いって褒められました♪
すでにレベル120の騎士団が複数名いらっしゃいますけどね。気にしないことにしましょう。
もちろんクエスト受ける受ける♪
覚えてる覚えてる♪
行ってくる行ってくる♪
簡単簡単♪
あっというまに30個集まりました。
いよいよ転職の時が近づきます。
いやっほーい。
これで正騎士です。誰にも文句言わせません。お仕事なくても自主的にやります。ひとまずナインハートに構って欲しい。
まぁ彼も相応に忙しいのか(待って)、クエストはなかなか来ませんが、代わりにようやく、女王から騎士として初の命令が下りました。
あははははは。ボスモンスターだ♪
もちろん倒しますよ。倒せますよ。ただ彼ら、非常に人気者で、滅多に出会えないんですよ。会えても他の人たちが狙っているため、うかつに手出しできません。フリーな彼らがいないわけですよ。
そうなるとクエストが果たせない。
うわん、いじめだー。
せめて上級者が狩りに来るのは控えて欲しいなぁ。貴重な書が出る可能性が高いのは分かるんですけど……チャンネル変えて全部のボスモンスターを倒されると、自分たちのクエが一向に進まないんですよ……。
メインキャラでもボスはあまり狩ったことなかったなぁ……。
でもま、女王様からの初任務ですし。
頑張ってきましょう。
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さて皆様。
先ほどスリーピーウッドで人形遣いの情報を、それぞれ三人から聞きだしましたね?
彼らの情報によると、どうやら人形遣いはフランシスという名前で、この近辺をうろつき、とある目撃情報によれば、巨大な樹の中にいる、とのこと。
そこまで分かっているならば是非にも追いつめてその正体を暴こうじゃないか! と、正義感溢れる騎士団員ならば思うはず。
けれど。けれども。
そうして先走った結果、あからさまに怪しい樹のうろがあるのに、「気味が悪い。入るのはやめておこう」なんぞと……なんぞと、なんとも言えないヘタレっぷりが披露されるわけですよ。
ああああ、クエの手順を間違えるとこんなことが起こりますので充分お気をつけを(何を。
スリーピーウッドの三人に話を聞き、クエストをすべて完了させたあとに取る行動としては、エレヴに戻ってナインハートに報告するのが正しい手順です(そんなのに時間掛けてられるか/ボソッと)
案の定、ナインハート様からは

一人ででも大丈夫だよね♪ というお墨付きのお言葉と、さぁ行け! という奮起させるお言葉のみでした。
別に報告要らなくね?
テレパシーで伝言送ってくるくせに、こういうところは気がきかないナインハート様。
最初は恐縮していた新米騎士団員もそろそろ慣れて、上司のあしらい方を覚えてきましたよ。
一応、ヒント貰いました。

「ここに入る言葉。本人の名前以外に何がありますか?」
凄まじい見下しっぷりです。さすが、「さぁ行け」という命令を発するためだけに、忙しい騎士団員をエレヴにまで呼び寄せる人物だけあります。往復の交通費2000円くらい出せ。
とまぁ、そんなナインハート様への忠誠心が揺らぎそうになる出来事は置いておいて。
再びスリーピーウッドまで戻ります。
そしてアリの巣に入り、先ほどまで一所懸命エビルアイを狩っていた、エビルアイの巣2へ。

見るからに怪しい、ていうか隠れ潜むどころじゃないご招待っぷりを披露してくれるフランシス君の家です。
さー不法侵入しましょー。

合言葉は「フランシスは天才人形遣い」。アリアントの「開けごま」を思い出すな。
と、エンターを押したところ。

……バカにされました。
感嘆符もそうだけど、漢字も違っていたらしい。ちくしょう。
正しい暗号はこちら。

フランシスは天才人形使い!
です。
暗号も無事に投入し終え、とうとうフランシスとのご対面~♪

ていうか少年じゃなくね?
明らかにな不法侵入者を目の前にして「声を掛けるな」で済ませるなよ。
話しかけたら我に返ってくれました。

あんな大きな目印残しておいて何を言う。見つけてくれと言ってるようなもんじゃないか。
戦闘に入るや否や、誘惑しかけてきます。キャラが勝手に動いててちょっとビックリ。さすがは人形遣い。やりますな。
ちゃんと万能薬持っていったので、直ぐに解除されましたけどね。

さほど強くはなく、簡単に倒せました。アイテムは何もなし。つまらん。
ここから再びエレヴに直行し、ナインハート様に報告です。褒めてくれました。
……それだけです。

ブラックウィングが動き出しているんですね……というような情報が聞けたのみで、続いてのクエスト発生せず。
またもやレベル制限か。うみゅう。頑張ってレベル上げしますとも。
幼い女王サマのために!

先ほどスリーピーウッドで人形遣いの情報を、それぞれ三人から聞きだしましたね?
彼らの情報によると、どうやら人形遣いはフランシスという名前で、この近辺をうろつき、とある目撃情報によれば、巨大な樹の中にいる、とのこと。
そこまで分かっているならば是非にも追いつめてその正体を暴こうじゃないか! と、正義感溢れる騎士団員ならば思うはず。
けれど。けれども。
そうして先走った結果、あからさまに怪しい樹のうろがあるのに、「気味が悪い。入るのはやめておこう」なんぞと……なんぞと、なんとも言えないヘタレっぷりが披露されるわけですよ。
ああああ、クエの手順を間違えるとこんなことが起こりますので充分お気をつけを(何を。
スリーピーウッドの三人に話を聞き、クエストをすべて完了させたあとに取る行動としては、エレヴに戻ってナインハートに報告するのが正しい手順です(そんなのに時間掛けてられるか/ボソッと)
案の定、ナインハート様からは
一人ででも大丈夫だよね♪ というお墨付きのお言葉と、さぁ行け! という奮起させるお言葉のみでした。
別に報告要らなくね?
テレパシーで伝言送ってくるくせに、こういうところは気がきかないナインハート様。
最初は恐縮していた新米騎士団員もそろそろ慣れて、上司のあしらい方を覚えてきましたよ。
一応、ヒント貰いました。
「ここに入る言葉。本人の名前以外に何がありますか?」
凄まじい見下しっぷりです。さすが、「さぁ行け」という命令を発するためだけに、忙しい騎士団員をエレヴにまで呼び寄せる人物だけあります。往復の交通費2000円くらい出せ。
とまぁ、そんなナインハート様への忠誠心が揺らぎそうになる出来事は置いておいて。
再びスリーピーウッドまで戻ります。
そしてアリの巣に入り、先ほどまで一所懸命エビルアイを狩っていた、エビルアイの巣2へ。
見るからに怪しい、ていうか隠れ潜むどころじゃないご招待っぷりを披露してくれるフランシス君の家です。
さー不法侵入しましょー。
合言葉は「フランシスは天才人形遣い」。アリアントの「開けごま」を思い出すな。
と、エンターを押したところ。
……バカにされました。
感嘆符もそうだけど、漢字も違っていたらしい。ちくしょう。
正しい暗号はこちら。
フランシスは天才人形使い!
です。
暗号も無事に投入し終え、とうとうフランシスとのご対面~♪
ていうか少年じゃなくね?
明らかにな不法侵入者を目の前にして「声を掛けるな」で済ませるなよ。
話しかけたら我に返ってくれました。
あんな大きな目印残しておいて何を言う。見つけてくれと言ってるようなもんじゃないか。
戦闘に入るや否や、誘惑しかけてきます。キャラが勝手に動いててちょっとビックリ。さすがは人形遣い。やりますな。
ちゃんと万能薬持っていったので、直ぐに解除されましたけどね。
さほど強くはなく、簡単に倒せました。アイテムは何もなし。つまらん。
ここから再びエレヴに直行し、ナインハート様に報告です。褒めてくれました。
……それだけです。
ブラックウィングが動き出しているんですね……というような情報が聞けたのみで、続いてのクエスト発生せず。
またもやレベル制限か。うみゅう。頑張ってレベル上げしますとも。
幼い女王サマのために!
さて、Lv28になりました!
さっそくエレヴ参謀からテレパシーが届きましたヨ。

……特派員って、そんなに人数少ないんだ。

別にいいですけどね。こき使われようが何しようが。あの麗しの女王さまのお役に立てるなら喜んで(笑)
では、スリーピーウッドに行って参ります!

良く死なないよね、と笑顔で言ってみる。
さ、スリーピーウッド到着。
バシバシとクエスト受けて行きましょう~。
まずはこいつから。

ツノキノコの傘を100個集めてきて、と言われました。
ちょうど100個が手元にあったので直ぐに渡せました。ラッキー。
どうやら人形遣いの少年がらくがきしていたのを見ていただけらしい。

これもまたどこかに入るための暗号になるんだろうか。

続いてこいつ。
こっちはアイテム収集じゃなく、ゾンビキノコ250匹を倒してくれと来ました。
さすが修行者。ウッドゴーレムやストーンゴーレムを思い出します。200匹から確実に増えてますね。そのうち500匹や1000匹も当たり前になるんじゃなかろうか。ふふふふ。現実逃避終了。

最後にこいつ。
エビルアイ200匹は……今のレベルじゃちと辛いかもしれないなぁ、と思います。
さぁ、サクサク行って来ましょう。
さっそくエレヴ参謀からテレパシーが届きましたヨ。
……特派員って、そんなに人数少ないんだ。
別にいいですけどね。こき使われようが何しようが。あの麗しの女王さまのお役に立てるなら喜んで(笑)
では、スリーピーウッドに行って参ります!
良く死なないよね、と笑顔で言ってみる。
さ、スリーピーウッド到着。
バシバシとクエスト受けて行きましょう~。
まずはこいつから。
ツノキノコの傘を100個集めてきて、と言われました。
ちょうど100個が手元にあったので直ぐに渡せました。ラッキー。
どうやら人形遣いの少年がらくがきしていたのを見ていただけらしい。
これもまたどこかに入るための暗号になるんだろうか。
続いてこいつ。
こっちはアイテム収集じゃなく、ゾンビキノコ250匹を倒してくれと来ました。
さすが修行者。ウッドゴーレムやストーンゴーレムを思い出します。200匹から確実に増えてますね。そのうち500匹や1000匹も当たり前になるんじゃなかろうか。ふふふふ。現実逃避終了。
最後にこいつ。
エビルアイ200匹は……今のレベルじゃちと辛いかもしれないなぁ、と思います。
さぁ、サクサク行って来ましょう。