さて皆様。
先ほどスリーピーウッドで人形遣いの情報を、それぞれ三人から聞きだしましたね?
彼らの情報によると、どうやら人形遣いはフランシスという名前で、この近辺をうろつき、とある目撃情報によれば、巨大な樹の中にいる、とのこと。
そこまで分かっているならば是非にも追いつめてその正体を暴こうじゃないか! と、正義感溢れる騎士団員ならば思うはず。
けれど。けれども。
そうして先走った結果、あからさまに怪しい樹のうろがあるのに、「気味が悪い。入るのはやめておこう」なんぞと……なんぞと、なんとも言えないヘタレっぷりが披露されるわけですよ。
ああああ、クエの手順を間違えるとこんなことが起こりますので充分お気をつけを(何を。
スリーピーウッドの三人に話を聞き、クエストをすべて完了させたあとに取る行動としては、エレヴに戻ってナインハートに報告するのが正しい手順です(そんなのに時間掛けてられるか/ボソッと)
案の定、ナインハート様からは

一人ででも大丈夫だよね♪ というお墨付きのお言葉と、さぁ行け! という奮起させるお言葉のみでした。
別に報告要らなくね?
テレパシーで伝言送ってくるくせに、こういうところは気がきかないナインハート様。
最初は恐縮していた新米騎士団員もそろそろ慣れて、上司のあしらい方を覚えてきましたよ。
一応、ヒント貰いました。

「ここに入る言葉。本人の名前以外に何がありますか?」
凄まじい見下しっぷりです。さすが、「さぁ行け」という命令を発するためだけに、忙しい騎士団員をエレヴにまで呼び寄せる人物だけあります。往復の交通費2000円くらい出せ。
とまぁ、そんなナインハート様への忠誠心が揺らぎそうになる出来事は置いておいて。
再びスリーピーウッドまで戻ります。
そしてアリの巣に入り、先ほどまで一所懸命エビルアイを狩っていた、エビルアイの巣2へ。

見るからに怪しい、ていうか隠れ潜むどころじゃないご招待っぷりを披露してくれるフランシス君の家です。
さー不法侵入しましょー。

合言葉は「フランシスは天才人形遣い」。アリアントの「開けごま」を思い出すな。
と、エンターを押したところ。

……バカにされました。
感嘆符もそうだけど、漢字も違っていたらしい。ちくしょう。
正しい暗号はこちら。

フランシスは天才人形使い!
です。
暗号も無事に投入し終え、とうとうフランシスとのご対面~♪

ていうか少年じゃなくね?
明らかにな不法侵入者を目の前にして「声を掛けるな」で済ませるなよ。
話しかけたら我に返ってくれました。

あんな大きな目印残しておいて何を言う。見つけてくれと言ってるようなもんじゃないか。
戦闘に入るや否や、誘惑しかけてきます。キャラが勝手に動いててちょっとビックリ。さすがは人形遣い。やりますな。
ちゃんと万能薬持っていったので、直ぐに解除されましたけどね。

さほど強くはなく、簡単に倒せました。アイテムは何もなし。つまらん。
ここから再びエレヴに直行し、ナインハート様に報告です。褒めてくれました。
……それだけです。

ブラックウィングが動き出しているんですね……というような情報が聞けたのみで、続いてのクエスト発生せず。
またもやレベル制限か。うみゅう。頑張ってレベル上げしますとも。
幼い女王サマのために!

先ほどスリーピーウッドで人形遣いの情報を、それぞれ三人から聞きだしましたね?
彼らの情報によると、どうやら人形遣いはフランシスという名前で、この近辺をうろつき、とある目撃情報によれば、巨大な樹の中にいる、とのこと。
そこまで分かっているならば是非にも追いつめてその正体を暴こうじゃないか! と、正義感溢れる騎士団員ならば思うはず。
けれど。けれども。
そうして先走った結果、あからさまに怪しい樹のうろがあるのに、「気味が悪い。入るのはやめておこう」なんぞと……なんぞと、なんとも言えないヘタレっぷりが披露されるわけですよ。
ああああ、クエの手順を間違えるとこんなことが起こりますので充分お気をつけを(何を。
スリーピーウッドの三人に話を聞き、クエストをすべて完了させたあとに取る行動としては、エレヴに戻ってナインハートに報告するのが正しい手順です(そんなのに時間掛けてられるか/ボソッと)
案の定、ナインハート様からは
一人ででも大丈夫だよね♪ というお墨付きのお言葉と、さぁ行け! という奮起させるお言葉のみでした。
別に報告要らなくね?
テレパシーで伝言送ってくるくせに、こういうところは気がきかないナインハート様。
最初は恐縮していた新米騎士団員もそろそろ慣れて、上司のあしらい方を覚えてきましたよ。
一応、ヒント貰いました。
「ここに入る言葉。本人の名前以外に何がありますか?」
凄まじい見下しっぷりです。さすが、「さぁ行け」という命令を発するためだけに、忙しい騎士団員をエレヴにまで呼び寄せる人物だけあります。往復の交通費2000円くらい出せ。
とまぁ、そんなナインハート様への忠誠心が揺らぎそうになる出来事は置いておいて。
再びスリーピーウッドまで戻ります。
そしてアリの巣に入り、先ほどまで一所懸命エビルアイを狩っていた、エビルアイの巣2へ。
見るからに怪しい、ていうか隠れ潜むどころじゃないご招待っぷりを披露してくれるフランシス君の家です。
さー不法侵入しましょー。
合言葉は「フランシスは天才人形遣い」。アリアントの「開けごま」を思い出すな。
と、エンターを押したところ。
……バカにされました。
感嘆符もそうだけど、漢字も違っていたらしい。ちくしょう。
正しい暗号はこちら。
フランシスは天才人形使い!
です。
暗号も無事に投入し終え、とうとうフランシスとのご対面~♪
ていうか少年じゃなくね?
明らかにな不法侵入者を目の前にして「声を掛けるな」で済ませるなよ。
話しかけたら我に返ってくれました。
あんな大きな目印残しておいて何を言う。見つけてくれと言ってるようなもんじゃないか。
戦闘に入るや否や、誘惑しかけてきます。キャラが勝手に動いててちょっとビックリ。さすがは人形遣い。やりますな。
ちゃんと万能薬持っていったので、直ぐに解除されましたけどね。
さほど強くはなく、簡単に倒せました。アイテムは何もなし。つまらん。
ここから再びエレヴに直行し、ナインハート様に報告です。褒めてくれました。
……それだけです。
ブラックウィングが動き出しているんですね……というような情報が聞けたのみで、続いてのクエスト発生せず。
またもやレベル制限か。うみゅう。頑張ってレベル上げしますとも。
幼い女王サマのために!
さて、Lv28になりました!
さっそくエレヴ参謀からテレパシーが届きましたヨ。

……特派員って、そんなに人数少ないんだ。

別にいいですけどね。こき使われようが何しようが。あの麗しの女王さまのお役に立てるなら喜んで(笑)
では、スリーピーウッドに行って参ります!

良く死なないよね、と笑顔で言ってみる。
さ、スリーピーウッド到着。
バシバシとクエスト受けて行きましょう~。
まずはこいつから。

ツノキノコの傘を100個集めてきて、と言われました。
ちょうど100個が手元にあったので直ぐに渡せました。ラッキー。
どうやら人形遣いの少年がらくがきしていたのを見ていただけらしい。

これもまたどこかに入るための暗号になるんだろうか。

続いてこいつ。
こっちはアイテム収集じゃなく、ゾンビキノコ250匹を倒してくれと来ました。
さすが修行者。ウッドゴーレムやストーンゴーレムを思い出します。200匹から確実に増えてますね。そのうち500匹や1000匹も当たり前になるんじゃなかろうか。ふふふふ。現実逃避終了。

最後にこいつ。
エビルアイ200匹は……今のレベルじゃちと辛いかもしれないなぁ、と思います。
さぁ、サクサク行って来ましょう。
さっそくエレヴ参謀からテレパシーが届きましたヨ。
……特派員って、そんなに人数少ないんだ。
別にいいですけどね。こき使われようが何しようが。あの麗しの女王さまのお役に立てるなら喜んで(笑)
では、スリーピーウッドに行って参ります!
良く死なないよね、と笑顔で言ってみる。
さ、スリーピーウッド到着。
バシバシとクエスト受けて行きましょう~。
まずはこいつから。
ツノキノコの傘を100個集めてきて、と言われました。
ちょうど100個が手元にあったので直ぐに渡せました。ラッキー。
どうやら人形遣いの少年がらくがきしていたのを見ていただけらしい。
これもまたどこかに入るための暗号になるんだろうか。
続いてこいつ。
こっちはアイテム収集じゃなく、ゾンビキノコ250匹を倒してくれと来ました。
さすが修行者。ウッドゴーレムやストーンゴーレムを思い出します。200匹から確実に増えてますね。そのうち500匹や1000匹も当たり前になるんじゃなかろうか。ふふふふ。現実逃避終了。
最後にこいつ。
エビルアイ200匹は……今のレベルじゃちと辛いかもしれないなぁ、と思います。
さぁ、サクサク行って来ましょう。
ペリオンへ赴き、シグナス騎士団の特派員発見。
イヤンの隣におりました。
その名も「10匹のブギ」。
……なんでそんな変な名前なの? と思っていたら、ペリオンに溶け込むために敢えて変な名前をつけた、と会話の中で確認できました。
ああ……確かにペリオンの連中、「豚と一緒に踊りを」とか「こぶしを開いて立て」とか、変な名前の人、いますもんね。「ソフィア」とか「マンジ」とか普通の名前も多い中で、あえて変な人たちの方に混ざりたいがために変な名前をつけたんですね、ずれてますよ貴方。
SS撮りたかったんですが、やっぱり調子悪いみたいです。
幾らソフトを変えても白紙状態。もうアキラメヨウ。
さて、今回のクエスト内容は……「ウッドマスク1000匹退治」
いやいやいやいやいや、無理でしょう。
何そんなサラッと言ってくれてんの、ブギ。
と思っていたら「え、駄目ですか?」とか言われ、「じゃあ500匹」と減らしてくれました。
……いやいやいやいや、だから、それでも多いから。
と思っていたら「それも駄目ですか?」と段々弱腰になるブギ。
「では200匹」
……うん、まぁ、それくらいなら……と、承諾しましたが……すごい不安になる特派員ですね。
ちょうどいいのでウィンスターンから受ける「ウッドマスクとストーンマスク退治」も並行して受けました。
あちらもレベル25以上のクエストだったので。きっとネクソンもそんな試みでレベル25という制限設けたんですね。いやはや、ご苦労さまです。
いざウッドマスクがいる現場に行ってみたら、やはり皆様、騎士団クエスト進めているのか、狩場がほとんど空いてませんでした。うーん。シグナス騎士団、総数は何人にのぼるんでしょう。これだけ人がいたら騎士団の将来は安泰ですね。女王様は幸せだ。
なんとか狩場を見つけて200匹退治。
すかさずブギのところへ戻り、次のクエストを受けようとしましたが……またもやレベル制限があるのか、クエスト自体が発生しませんでした。
ちくしょう。レベル26かな。
でもレベル26にはあと少しでなれそうなので、まぁいいか、とまた早朝訓練に励むことにします。
SS撮れないと地味ブログだなー。
メンテナンスされてからイマイチ調子悪いメイプル。
本体ごとダウンロードし直してみようかな。
イヤンの隣におりました。
その名も「10匹のブギ」。
……なんでそんな変な名前なの? と思っていたら、ペリオンに溶け込むために敢えて変な名前をつけた、と会話の中で確認できました。
ああ……確かにペリオンの連中、「豚と一緒に踊りを」とか「こぶしを開いて立て」とか、変な名前の人、いますもんね。「ソフィア」とか「マンジ」とか普通の名前も多い中で、あえて変な人たちの方に混ざりたいがために変な名前をつけたんですね、ずれてますよ貴方。
SS撮りたかったんですが、やっぱり調子悪いみたいです。
幾らソフトを変えても白紙状態。もうアキラメヨウ。
さて、今回のクエスト内容は……「ウッドマスク1000匹退治」
いやいやいやいやいや、無理でしょう。
何そんなサラッと言ってくれてんの、ブギ。
と思っていたら「え、駄目ですか?」とか言われ、「じゃあ500匹」と減らしてくれました。
……いやいやいやいや、だから、それでも多いから。
と思っていたら「それも駄目ですか?」と段々弱腰になるブギ。
「では200匹」
……うん、まぁ、それくらいなら……と、承諾しましたが……すごい不安になる特派員ですね。
ちょうどいいのでウィンスターンから受ける「ウッドマスクとストーンマスク退治」も並行して受けました。
あちらもレベル25以上のクエストだったので。きっとネクソンもそんな試みでレベル25という制限設けたんですね。いやはや、ご苦労さまです。
いざウッドマスクがいる現場に行ってみたら、やはり皆様、騎士団クエスト進めているのか、狩場がほとんど空いてませんでした。うーん。シグナス騎士団、総数は何人にのぼるんでしょう。これだけ人がいたら騎士団の将来は安泰ですね。女王様は幸せだ。
なんとか狩場を見つけて200匹退治。
すかさずブギのところへ戻り、次のクエストを受けようとしましたが……またもやレベル制限があるのか、クエスト自体が発生しませんでした。
ちくしょう。レベル26かな。
でもレベル26にはあと少しでなれそうなので、まぁいいか、とまた早朝訓練に励むことにします。
SS撮れないと地味ブログだなー。
メンテナンスされてからイマイチ調子悪いメイプル。
本体ごとダウンロードし直してみようかな。