時間がない中、早速やって来ましたよ。
全画面表示からウィンドウ表示ができるようになったってのがポイント高いです。
船とか乗ってると、その間に何もできませんからね。
うんうん。
そして今回、テスト公開なので皆に色々試して貰いたいってことで、ログインするとまずメイプルポイントが2000円分つきます。ひゃっほう。さらには翡翠のお守りとか高性能テレポストーンとかペットとか、最初からもらえます。
ペットを初めて使ったんですが、結構便利ですな。敵に集中してるときでもアイテムを拾ってくれる。
高性能テレポストーンも便利だ。
10までマップ登録しておくことができるから、移動が便利便利。
いやぁ、いいなぁ。
本鯖に戻って購入してしまいそうなほど便利。
そして、レベルが一気に上げられます。
現時点でLv120まで。
次元の鏡から「イベントマップ」を選択すると、そこにナオミがいますので、彼女をダブルクリックするだけで1レベル上がります。
ユーザーに色んなテストをしてもらいたいってことなんでしょうね。
ありがたく使わせて貰います。
……クエストの数が半端ないんですけど(笑)
あ、これはテストだけなのかUPデートで変わるのか分かりませんが、キノコ王国のクエストがレベル上限なくなってました。うわぃ。
カニングスクエアのクエストもレベル上限がなくなってました。ひゃっほぅ。
そして色々と敵のレベルが変わってました。il||li ○| ̄|_ il||l
スリーピーダンジョン……恐ろしい。今まで楽々攻略してたのに、あんな恐ろしい場所だったとは(笑)
スリーピーの真の恐ろしさを見た。
今回、レベルだけが先走りして装備が貧弱すぎます。
本鯖のメルを持ってこれないので、買うに買えない。高レベル装備は露店での値段も高いですし。
Lv120だったとしてもLv80の敵に数回接触するだけで死ぬ、という何とも理不尽な結果に。
誰か俺に高レベル装備をお恵みを……。
薬さえ満足に買えない貧困生活に突入しております。
白い薬と青い薬のドロップ率が異様に高いお陰で、何とか食いつないでますが……クリック連打が激しすぎる。
MAPも一新されてました。
今までは各拠点から隣の町へ、循環する輪のように繋がって、スリーピーがその中心にあったんですが。
今回からはまずリーフロードという中心点があって、ここから各拠点へと行けるようになりました。
つまり、カニングからペリオンへは直接行けず、一度リーフロードを通過してからペリオンへ行く、という結果に。
各拠点に属したダンジョンは、その拠点から更に奥まったところに位置することになったんで、例えばヘネシスからペリオン奥のスケルトン将軍とかが出るMAPに行きたいな、ということなら、ヘネシスから一度リーフロードに行って、そこからペリオンに行って、そこからペリオン奥地のMAPに進む、ということに。
ある意味一本道になったんでダンジョン形式としてしては分かりやすいのかもしれない。本鯖で慣れた俺には最初、わけが分かりませんでしたけど。
今までなったことのない高レベルを本鯖よりも先に体験して来ました。
エヴァンです、エヴァン。何の過ちか、プレゼントアバがエリザベル女王の全身ドレスだったので、楽しくなって全身をピンクピンクで飾りました。ええ、楽しいですとも。
エヴァンって実は凄く楽だったんですね。ドラゴンが近くにいますので話しかければ直ぐ転職、というかクエストを受けることができる。楽しい。ミルとの掛け合いが楽しいです。
シグナス……やりたいんだけど、クエストは本鯖でやりたいなぁと思ってしまって。
先にエヴァンです。
画像がひとつもないブログとなりましたが。
これからもよろしくお願いします。
ああ、ねみぃ。
さてさて。
ずいぶんとお久しぶりなメイプル日和ですが、活動だけはしっかり(?)地道にやってました。
そして!
この度。
新たにエヴァンを作成しました!!
どんだけ移り気な俺なんだil||li ○| ̄|_ il||l
でもまぁ、ゲームなんて所詮、ワクワクしたもん勝ちってことで。
アランくんのことも忘れてませんけどエヴァンも楽しそうなんです。
レベルアップのキャンペーンもやってますし、ひとまずある程度は遊んでみようかなと。
そんな長々とした言い訳もここまでにしておいて、プレイ日記行きますよー。
新規キャラ作成画面が変わりましたね。
分かりやすく、格好良くなりました。
エヴァンとデュアルとどっちにしようか迷ったんですが、まずは魔法使い系で行きますか、とエヴァンにしました。竜に惚れたのもあります。かわいい。かわいいよ、竜。
目覚めるといきなり大きな竜がいて、驚きました。
そしてまずはイベント消化。
落とし穴に落ちたり契約したり夢だったり。
なんだか見ている限り、普通の村の、普通の少年っぽい設定です。
アランのように初めから英雄!なんて設定じゃないようで。
まぁ良く分かりませんが。
ひとまず、手の甲に契約の証みたいな紋章を刻まれました。
ドラゴンの卵を貰いました! ついでに孵化器も。
この中に入れて温めて、ドラゴンを孵化させるようですね。うわぁ、楽しみ~。
とイベントを進めていたら。
あっという間に孵化しました。
うおおお、可愛い。可愛いよ竜!
狂喜乱舞する俺。
そして話しかける俺。
俺得祭り開催。
「産まれたぞ~!」
自分で言っちゃう竜に拍手。
「これが外の空気! おおっ、あれが太陽なのかな? あれは木! あれは草! そしてあれは花!」
誰に教えられたんだ、お前。
「すごいすごい! 卵の中で想像したものより、もっとずーっと素敵だ! そして……?」
竜の視線がようやく俺に。
「君がボクのマスター? これは期待とは違うなぁ……」
なんですとっ。
Σ( △ ||||;!トカゲになめられた!
「ボクのマスターは変な人だね」
お前に言われたくないわい。
「既に契約済みだから今さら他のマスターを選ぶわけにもいかないし。これからよろしくね」
ひでぇ。
仕方ないからこれからよろしく、かよ。
俺はそんな竜に育てた覚えはありません! ~(>_<。)~
「は? なに? これからよろしくって……? 契約? それってなに?」
当然ながら抗議する俺。
いや、抗議じゃない。
酷い言われようだったのにサラリと受け流す、器の広い人間なんだよ、俺は。
そして目先の疑問に飛びついたんだよ! ああ、そうさ!
「どういうことって……マスターがボクを卵から起こして契約したじゃん。だから君はボクのマスターなの」
へぇそう。
「そしたら当然ボクの面倒をちゃんと見てボクが更に強いドラゴンになるようにしてくれないと」
Σ( △ ||||;
来たよ、自己中竜め。なんて当然のように喋るんだ。(笑
当然、俺は抗議。うん、抗議だね。今度こそ。
けれども。
「何言ってるの~?」
受け流されました。
「君はボクと、ドラゴンと人間の魂を一つに結ぶ契約をしたじゃん」
そんな危険な香りがする契約はした覚えがありませぬ。
契約書見せろ、契約書。
「だからボクのマスターになったんだよ。そんなことも知らずにボクと契約をしたの?」
なんだか癪に障る言い方ですが、仕方ない。
ええ、そうですとも。
そんなことも知らずに君と契約させられちったんですよ。
「でも、もう遅いから。契約は絶対取り消しできないからね」
な、なんて横暴なんだ。
つまり俺は強制的に君の面倒を見なきゃいけない、と。
「その通り!」
ああ、明るく爽やかに断言されました。
「……あれ? なに? その微妙な表情は?ボクのマスターになったのが嫌なの?」
超上から目線(笑
「いや、嫌じゃないけどペットを飼ってもいいか分からなくて……」
「ペ、ペット~?」
よし、エヴァン、偉い偉い。負けてないぞ。ていうか完全スルー。
鈍感なのか大物なのか分からなくなってくるな!
「わ、ボクをペットだと思ったの? ボクを何だと思っているの? ボクはこう見えても地上最強の生命体であるドラゴンなんだぞ!」
プライドが傷ついたようです。
ごめんね~、ドラゴン。
(ちっちゃいトカゲにしか見えないけど)
ボソッと呟く主人公が素敵です。
でもそれに激怒した竜が自分の力を見せてやる! と張り切るところも素敵です。
そしてご丁寧にもAP分配の指示までしてくれました。
お前、さっき産まれたばっかりじゃね? 詳しすぎるよ。
クエスト勃発。
そして終了。
竜のスキル、強いです。
あっと言う間。
竜が「あははははは、どう?」と誇らしげに胸を張るのが可愛い。
何その連鎖。
興奮しすぎな可愛い竜に爆笑しました。
惚れるぜ~。
将来は、一番最初にイベントで見た竜みたいに大きくなるのかなー?